時津店
2016/08/27
いつもご覧頂きありがとうございます☆
店長の松崎です!
今日はお風呂についてのお話です。
美しさを作る時間、バスタイムを美女は絶対におろそかにしません。
入浴には清潔に保つだけではなく美や健康を促進するさまざまな効果があります。
お風呂では浴槽に浸かってますか❓
シャワーだけの方も多いですがお湯に入ると水中で浮力が働くので重力から開放されからだが楽になり、疲れをとる効果があります!
しかし注意したいのがお湯の温度!
40°cを境にリラックスするには40°c以下のぬるめのお湯(夜におすすめで心地よい眠りにつながります)、スッキリしたいなら40°c以上の熱めのお湯(朝におすすめでからだがパッチリ目覚めます)にします。
目的によって入浴法も変えるといいですよ☆
半身浴・・肩まで浸かる全身浴に比べて心臓や肺に水圧がかからないため、からだをストレスなく芯から温め、冷え性の改善になります。
反復浴・・ダイエットにおすすめ☆
1回3分から5分ほどでお風呂を出たり入ったりします。水圧や温度の差による刺激を繰り返すことによって血行を促し、代謝機能を高め、老廃物の排出、カロリー消費を高めます。
部分浴・・不調を感じる場所が上(肩こり、頭痛など)なら手浴。下なら(生理痛や足のむくみなど)足浴をしてみましょう。
温められた血が全身をめぐり、手軽に温浴効果を得ることができます。
他にも入浴剤やバスソルト、アロマなどを使ってリラックスしながら入浴を楽しむといいですよ(^O^)/