広がりうねりを抑えるヘアケア術 『ドライ編』


湿気による髪の毛の広がりやうねりを抑えるためのポイントはドライです👌
基本は髪を洗ってからすぐに髪の毛を乾かすようにしましょう😉
根元から広がりをつぶすようなイメージで、風を当てていきます。上から風を当てるとキューティクルがしまって、癖がつきにくいです☝️👩🏻
半渇き状態になったらオイルをつけます。
このときに気をつけたいのはオイルは耳より下につけるということです。お勧めのオイルはテクスチャーの軽い椿オイルやアボガドオイルなどです。特に毛先につけましょう👍🙋
そして、7~8割乾いたところで、ブローを始めます。仕上げは冷風でしっかりと水分を飛ばすことです。最後にはいつもよりも多めにブラッシングをしましょう。ブラッシングをすることで、水気を飛ばすことができます。🙆
朝にブローした形をキープしたいのであれば、セミハードタイプのスプレーを一振りしましょう。これによって髪の毛がコーティングされます。湿気が髪の毛に入り込むのを防ぎます。
髪が傷いでいると、髪の毛の断面の傷から水分が入りやすくなります。つまり髪の毛が痛んでいる人ほどこそ、湿気にまつわるトラブルに見舞われる率が高いのです。🙅‍♂️🙂
よって湿気の高い時期にはなおさら、ダメージケアを欠かさないようにしましょう。
いつもよりも多めのトリートメントを使用する、ヘアパックをするなどの工夫をして、ダメージを減らすようにしましょう。洗い流さないトリートメントなども有効なアイテムといえます。💆🏻❤️