今年ついに諫早店がリニューアルオープンすることが決定いたしました!
郊外店では第一号のフラクタルで、かなり思い出深い店舗です。。。
店内にあのビックネームCARが展示されたり、
絵画なども展示される予定です♪
3月10日オープン予定なので、ぜひよろしくお願い致します☆
年齢とともに瞼や口元が下がってきたり、顎周りがたるんだりと、フェイスラインの崩れは気になるところ。最近では、スマホの画面を見続けていると知らないうちに老け顔に、なんていう話もよく聞きますよね…。その老け顔の原因は”顔のコリ”なんだとか。
つまり、コリをほぐせば筋肉本来の位置や動きを取り戻して、顔のプロポーションを取り戻せるということ!そんな新発想の”スティック型”美顔器『CORE FIT Face Pointer(フェイスポインター)』が、フラクタルデザインで発売開始いたしました!
顔の筋肉は1本1本が絹糸のように繊細。その筋肉が凝りかたまって筋膜の「癒着」、いわゆる「コリ」が起きると筋肉の動きや血行が滞ります。すると、筋肉や脂肪が不自然にひっぱられて、顔のたるみやむくみ、ゆがみにつながってしまうんです。
そこで、筋膜の「癒着」を取り除くことに着目。全身につながっている筋膜をほぐすために、特に顔に直結する首、肩、頭皮をやわらかくほぐせるよう開発されました。
『フェイスポインター』には、ピンポイントで押せる「シングルロッド」と、3本が1つになった「トリプルロッド」の2タイプが搭載。
後頭部やこめかみ、首や腕の付け根など、手では届きにくいコリの深い部分には「シングルロッド」が最適。また、ほほや目周り、口元や頭頂部など、痛みに敏感な部分には、均一にかつリズミカルに圧をかけられる「トリプルロッド」がぴったりというわけ。押したい部分に合わせてロッドを変えられるから、力加減の調節もバッチリ。
高度な技術が必要な「筋膜ストレッチ」は、専門店に行かないと受けられないもの。その技術を『フェイスポインター』なら自宅で再現できちゃいます。なかでも、首や肩など大きな筋肉や、皮下脂肪に隠れた筋肉を押すとき、適切な圧で的確に押せるよう設計されています。プロの技を自宅で再現できるなんて、忙しいママにとってうれしいポイント♡
秋になりましたね、秋は『食欲の秋』でもありますよね!
でも、どうして食欲の秋と言うのか…?
秋になると食欲が増してしまう理由…
それは、秋になり気温が下がってしまうと基礎代謝をあげよう!とするからなのです!
気温が下がり、体温も下がるから体温を上げよう!と体がなり、すると、その分のエネルギーを更に使ってしまうため、脳がエネルギーをもっと摂れ。と命令し、食欲が増してしまう。と言うことになるのです!
夏バテ改善や、もちろん美味しい秋の味覚が増えるからという理由もあるそうです。
また、冬に向けて体力を蓄えようとする理由もあるそうです。
食欲の秋、そうなるとついついたくさん食べすぎてしまったりしてしまいますよね…
食欲を抑えるには、脳内に『ヒスタミン』と言うものを発生させると良いそう!
ヒスタミンは噛むことで出るのでたくさん食べてしまう時でもしっかり噛んで食べるようにしましょう!
よく噛むことで食欲を抑えてくれ、消化も良くなるので胃に負担もかけなくて良くなります。
お腹が空いたときなど、ガムやスルメを噛むことで食欲を抑えてくれますよ!
更にスルメに入っているヒスチジンと言うものが更に食欲を抑えてくれる効果があり、お家などではスルメを噛むのもアリかもですね!
食欲の秋で食べすぎてしまう方も、秋でなくてもたくさん食べてしまう!!(笑)という方もぜひ!!
人間にとって理想的な体温は36.6~37℃と言われています。
冷え性の特徴は手足や下腹部、臀部などが冷え、自覚しやすいのが特徴です。
冷えている自覚がないのに平熱が36.2℃以下の状態を「低体温」といいます。
私たちのからだは、外気の温度にかかわらず一定の体温をキープすることで、正常なはたらきを保っています。ところが何らかの理由で体温が低くなると、新陳代謝が鈍くなり、全体の機能が低下してしまうのです。
体温が1℃下がったら
・免疫力落ちは約37%低下(風邪や花粉症など色々な病気にかかりやすく、治りにくい)
・基礎代謝は約12%低下(1日200~500カロリー代謝が低下し、1ヶ月で体重が1〜2kg増える😱)
・体内酵素の働きは約50%低下(栄養の消化だけでなく、エネルギー生産力も低下する)
・がん細胞が好む体温(とくに35℃をもっとも好み、39.3℃で死滅)
さらに低体温が原因で、肩こり・頭痛・むくみ・肌荒れ・生理痛・不妊・便秘などのトラブルにもつながります。
❁体を温める食べ物(北方産の食べ物)
・土の中で取れるこんさいるいや塩分を適度に含む漬物。
野菜はなるべく煮たり、焼いたり、漬物でとり、生で食べるサラダには、海藻や大根、玉ねぎなど
・生姜、ニンニク。決行を良くして体を温めるジンゲロール、ショウガオールなどの成分が含まれ、新陳代謝を高めて体温をアップします。食欲の無い夏でも、生姜やニンニクを使うと食欲増進になります。
規則正しい生活、体を温める食材をとる、運動や入浴などで汗をかき、しっかりと血行促進をはかるなど、できることから始めてみましょう!😌
最近、「髪質が変わった」と感じること、ありませんか?
○頭皮が硬くなったと感じる
○髪が軽くなりまとまらない
○髪がうねり艶を感じなくなった
○丸髪のボリュームや密度が低下したように感じる
○頭皮がべたついたり、ニオイが気になる
このお悩みにどれか一つでも合う方がいらっしゃったら、アローブは確実に変化をもたらせてくれます!
二種類の酵素とポリフェノールのW成分がお悩みにいち早くアプローチ!
まさに頭皮と髪のエイジングケア。
老化の原因とされる活性酵素のダメージから
頭皮と髪を守り糖化により硬くなった頭皮も
柔らかく導きます。頭皮の日焼けケアにも最適です。
実際に使ってみても質感も匂いもすごくいいです!
ぜひお店でもワンコインで試しに使っていただけるので、使ってみてください♪
夏も終わり、もうすぐ秋
そんな時期に髪のトラブルで気になるのが
抜け毛!
その抜け毛の予防に効果のある食材がある5大食材を知っていますか?
今回はそれについて紹介していきます!
⭐️わかめや海藻類を食べ続けるのはダメだった!?
昔から「髪には海藻類が良い!」と言われてきましたが、これは迷信だと考えて良いでしょう。確かにツヤやかな髪にするには、海藻類のミネラル分はオススメです。
しかし、抜け毛の予防効果は期待できません。医学的には何の根拠もありませんし、海藻類中心の食事にすることで栄養のバランスが崩れます。
海藻類に効果があるというのは単に見た目の問題で、実質的な効果があるという証明はありません。ミネラル補給に取り入れるのは問題ないでしょう。
⭐️髪の毛の主成分を考えると必要な栄養がわかってくる!
髪の毛の主成分から考えて抜け毛予防の食材を選びましょう。90%がタンパク質で出来ている髪の毛には、食べ物で摂るタンパク質も有効な栄養となります。
ビタミン類・ミネラル類も頭皮の発毛環境を整えるのにオススメの栄養素です。頭皮のコラーゲン生成にはビタミンC、そして肌コンディションを整えるビタミンB群は多めに入っていても構いません。
いくつもの食品を揃えなくてはいけないものだと費用も大変なので、複数の成分が一緒に摂れる食事を組み立てて考えましょう。レパートリーが増えると食事でも飽きることなく抜け毛予防が出来ます。
ここからは冒頭でお伝えした、
抜け毛対策にオススメ!予防に最適な5大食材をご紹介!!
ご紹介したようにバランスの良い食事で抜け毛の予防が出来ます。ここからは5つの食材に絞ってご紹介します。
1.レバーは抜け毛対策に必要な栄養がいっぱい!
レバーには鉄分や亜鉛、ビタミンB群など抜け毛の予防にオススメの成分がたくさん入っています。1つの食材にまとまっていると、調理も簡単です。毎日同じでは飽きるので、他の食材も取り入れながら抜け毛を予防していきましょう。
2.柑橘系のフルーツで血行を促進!
ビタミンに特化しているのが柑橘系のフルーツです。ビタミン類は血管を広げる効果を持っているので、血行促進には最適です。頭皮の血流が良くなると、栄養や酸素も行き渡り毛根が活性化されます。
3.ナッツ類は抜け毛予防にも白髪にもオススメ!
ナッツの中でも特にピーナツが毛母細胞に働きかけます。また、髪の毛が伸びやすいコンディションが作れます。ナッツ類の中でも亜鉛が豊富なのはアーモンドで、抜け毛予防効果が高いです。塩分過多にならないため無塩ナッツを選んで食べるようにしましょう。
4.納豆は安くて続けられる抜け毛対策食品
納豆は良質なタンパク質が含まれています。また、大豆製品は女性ホルモンのエストロゲンに似た作用をするイソフラボンも含有しています。男性ホルモンの抑制効果もあるため抜け毛対策には欠かせない食品です。安く購入できるので、毎日の食事に取り入れて下さい。
5.ポリフェノールを摂るなら小豆
血液をサラサラにして血行促進をするポリフェノールは健康だけではなく抜け毛対策にもオススメです。赤ワインが代表的ですが、抜け毛にアルコール摂取はオススメ出来ません。また、小豆の方がポリフェノールの量も多くなっています。
いかがでしたか?以上のように食材を選んで抜け毛予防をすることが出来ます。食事は毎日のことで身体を作るのに欠かせませんから、抜け毛に効果のあるものを取り入れながら食生活改善をするのもオススメです。